創価学会・創価学会員の、重度障害者(車椅子の体)が入院中(退院できない状況)に、重度障害者の金を奪う組織犯罪の手口。完全犯罪。実話。
斉藤広宣(さいとうひろのり)=重度障害者(車椅子の体)
現住所:三重県四日市市別名3-6-10
前住所:三重県四日市市別名6-2-11
私は創価学会に寄付(財務)をしたことは一度もなかった。活動はしていなかった。
大川得喜子(私の妹)は、兄に内緒で証拠(財務の受領証、振込金受取書)を所有していた。
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大川得喜子は、証拠をいつでも隠滅できる。
大川貴英、貴英の母親、貴英の伯父又は叔父(自称)は、大川得喜子をかくまっている。
被害者(斉藤広宣)が騒いだので、創価学会は、10年以上たってから(刑事事件として時効後に)1500万円を小切手で返還。
返還場所=第三銀行中央通支店(四日市市栄町1-1)
被害者側:斉藤広宣、橋本達彦弁護士
創価学会側:荒井孝(副会長)、杉山茂雄(局次長)
被害者が創価学会側の求めに応じて、振込金受取書を渡し、覚書(誹謗中傷するな)に署名させられる。
突然、3人(A、B、C)は、私(斉藤広宣)が入院中(平成4年5月8日~平成5年1月4日)の中部労災病院(名古屋市港区港明1-10-6)を訪問。
Aは「家族の宿命転換」と言って執拗に1500万円の寄付(創価学会では財務という)を強要。
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話し合い
(主な内容)Aの一方的で執拗な寄付の強要
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物別れ
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Aは、家にある兄の通帳と印鑑を勝手に使用し、1500万円を創価学会に寄付。兄(斉藤広宣)の氏名で百五銀行阿倉川支店から振り込み。なお、Aが独身の時に(女子部時代)。
A=大川得喜子(おおかわときこ
旧姓 斉藤、創価学会員、1964年生まれ、下野小、朝明中、朝明高卒業
夫=貴英(たかひで)、創価学会員
貴英の実家=創価学会員、大川工業所 tel:059-331-7216 四日市市三ツ谷東町10-5
娘=未来(みき)、あおい幼稚園(四日市市大矢知2700)卒園
大川得喜子、貴英、未来の現住所不明
tel:059-333-9782(大川貴英)
tel:059-331-7719(大川貴英)
tel:090-8676-0953(大川得喜子 携帯)
B=板谷幸志、創価学会員、板谷コーポレーション㈲、
(現住所)四日市市富士町5-13
(前住所)四日市市羽津町14-13
C=野呂吉人、創価学会員、野呂建材工業所
四日市市大鐘町783